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野球と成長痛

2015.09.11 13:56|オスグッド病(成長痛)

八幡市からご来院のNくん。
中学2年生。

小学生のころから野球一筋の野球小僧です。
3年ほど前に、野球肘で来院されたことがあり、今回はヒザのオスグット病でこられました。

・屈伸で90度ぐらいまで曲げると痛みでそれ以上は曲がらない
・歩行での痛み
・練習後の痛みで夜眠りにくい
・朝起きてしばらくは膝が痛い

通常のオスグットよりも、痛みが強く、
初動のほうが痛みが強いのはちょっと特殊ですね。

問診のあと、痛みの構成を診ていきます。

通常より特殊なのは、静止時の座った状態での緊張が極端に強いこと。


「N君、ポジションどこやったっけ?」

「えーとキャッチャー。前はピッチャーやったけど」

なるほど。
そういうことですね。

この緊張姿勢での、

・内臓系の緊張
・股関節の影響
・肩の動きの制限
・首の動きの制限

これらを解除して確認

「痛くないです。あっ、曲げるときより伸ばす時が痛くなった!」

再度、内臓系の緊張層を解除して確認

「伸ばす時も大丈夫です」

「先生・・・、あの、肘も痛いです。言うの忘れてた・・・」

内臓系からくる、肘、肩の可動制限をとって確認。

「肘も痛くないです・・」


冷たいもをのみすぎたみたいですね。
もうすぐ試合だそうなので、
その試合の様子で痛みがあるかないかで次回の施術を判断することにして、
いったん終了しました。









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女の子のオスグット病と冷え。

2015.06.08 14:42|オスグッド病(成長痛)

和歌山県からご来院の11歳のAさん。

一週間前から、両ひざが痛くなり、曲げ伸ばしで痛みが出る状態。
バレーボールと、バレエをされています。

女の子のオスグットは治りづらいパターンがありますが、
今回はどうでしょうか?
さっそく体の状態をみていくことにします。


予想通り、
女の子のオスグット病特有の、
内臓系の緊張が主因のオスグット病のようです。

内臓の緊張の主要因は、”冷え”だと思われます。


お話をお聞きすると、やはり、

入浴時間が短いのと、冷たい牛乳とよくとるということなので、

その影響かもしれません。


全体的なバランス調整と、
腰部のストレス系の緊張を解除。
これで一旦確認。

「さっきよりも、左はマシになりました」
「右は、もう大丈夫です」


冷えからくる内臓系の緊張を解除。


「あ、もう痛くなくなりました・・・」
「でも、ちょっとジャンプするとまだ残ってるかも・・」


同様に、
内臓系の緊張を解除。


「大丈夫です!」


押した時の痛みが少し残りますが、
おそらく、ストレッチのし過ぎで患部に炎症がおこっているのだと思います。


2回目、10日後。


「まだちょっと階段がいたいけど、前よりずっとましになりました!」


前回同様に、
体のバランス、冷えからくる内臓系の緊張を解除することで、
2回目は、短時間で痛みが取れました。


あとは、日々の冷え対策をおこなっていただければ、安定すると思います。


数日後に、お母さんから、


「あのあと、痛みなく試合にでることができました!」


とご連絡いただきました。


オスグット病は、成長痛といわれますが、
実際には、成長とは関係はほとんどありません。

女子のオスグットは、
男子に比べて、子宮や卵巣という重要な器官があることと、
筋肉量が少ないことで内臓由来の血行不良が起こりやすと考えています。

これによって、男子よりも治りづらいことが多いと思われます。

それでも、
きちんと対処することで、通常は短期間で改善します。















オスグット病にサポーターは有効なのか。

2014.08.23 11:07|オスグッド病(成長痛)

ご紹介で、和歌山県からご来院のS君。

半年ほど前から左膝に痛みがあり、病院でオスグットと診断。
サポーターを付けて、痛むときはサッカーは休み、マシな時はやる。というのを繰り返しておられました。

ひと月ほど前から痛みが強くなり、今は歩行するだけでもびりびりと響くような痛み。
屈伸運動は、90度ぐらいで痛みのためストップ。

問診のあと、お体の状態を診ていきます。

膝の痛みのトリガーは、冷たいものを年中とっていることによる内臓系の冷えだろうと思います。

アンカーは、
ストレスや冷えによる、腹部の緊張が5割程度。
反対側の足首の緊張反応が2割。
残りは、患部への防御反応という比重のようです。


これらを解除していきます。
それほど複雑でもないので、10分ほどで終了。

動作の確認で、膝の屈伸時の痛みは消失。
階段の昇降などはOK。

たった状態で、患部を押してもらうと、

「まだちょっと痛みがあります」

ストレス系の緊張が腰部の深層筋に入っているのでこれを解除。


「うわ!大丈夫です。押してもいたくないです」


それほど複雑なケースではないので、今回の施術で問題なくなっていると思います。

施術がおわって、患部を見せてもらうと、オスグットの部分が赤くなっていました。

「これどうしたん?」ときくと、

「サポーターをしてると、オスグットのところにあたるのでそれで赤くなりました。」


とのこと。


オスグットといっても、膝の形状は人によっても違うし、痛む部位も違います。
サポーターが痛点に接触する場合は、それがもとで治りにくくなるケースも多いので、
サポーターをする場合は、患部にあたらないかどうかを必ず確認する必要があると考えています。







バスケ女子のオスグット病。

2014.08.09 13:43|オスグッド病(成長痛)

大阪からご来院の中学2年生のAさん。
一年前にオスグット病を発症。
それから、痛みが出ては休み、復帰しては痛みが再発のサイクルを繰り返している状態。

ここ2週間は、痛みで運動を控えています。
今日は、

・屈伸すると90度ぐらいまで曲がるがそこからは痛くて曲げられない。
・患部はそっと触れる程度でもズキッとくる痛みがある


問診のあと、
施術にはいります。

骨盤調整。
冷えからくる内臓系の緊張。
フクラハギ、足底周囲の疲労。
肘付近の疲労、肘関節のズレを修正して確認。


「さっきよりずっと楽に屈伸ができます!」

さきほどは、90度ぐらいまででしたが、今度はしっかり下までいってますね。

「下まで行くと、まだ痛みが残ります。」


腰部深層筋郡の緊張、
身体のバランスの調整をして確認。


「あっ、なんか痛くなくなりました・・」

屈伸の痛みがなくなったので患部を触ってもらいます。


「まだ痛いんですけど、さっきよりずっとマシです」


再度反応する、腰部の深層筋の緊張を解除。
それにともなって、でてきた古いレイヤー反応を解除して確認。


「かすかに痛いけど、もうほとんど気にならないです」


腕との緊張連動を解除。
これでもうほとんど反応がなくなってきました。


「痛みが全然ないです。走ってみてもいいですか?」


外に出て100メートルを2本ほど走ってもらいますが特に痛みがでなかったそうです。

おそらくこれで大丈夫だと思います。

お腹の冷えの影響があるので、冷たいものを控えることと、夏でもしっかり入浴することをお勧めして終了しました。



「すごく気持ちよかったそうなのでもう一回みてもらってもいいですか?」


翌日にお母さんから、お電話で三週間後にメンテナンスのご予約をいただきました。











シーバー病とオスグット。

2014.05.03 14:41|オスグッド病(成長痛)

「3年ぐらい前から、両方の踵がいたくなって、病院でシーバー病といわれました。」

「それから1年ぐらい休み休みやってたんですけど、今度は膝も痛くなって、今は足を使わない筋トレとかをしています」



中学生のサッカー少年Sくん。

不自然なビッコをひきながら歩いておられます。

膝は、屈伸はなんとかできますが、痛みで顔がゆがみます。



まず、全体像をとらえるために、患部の本来の原因をサーチしていきます。


もともとは、距骨付近のズレがおこり、これで踵がいたくなり、
そこから連動して膝に痛みがでているという流れになっているみたいです。


その周囲にはストレス系の内臓緊張が多くあるようです。



初回の施術で、膝の屈伸の痛みはほぼない状態、踵には奥に詰まっているような違和感が残る状態で終了。



2回目、10日後、


「膝は、ジョッグするとまだちょっと痛いです。踵は奥の痛みが皮膚のあたりにでてきました」


踵の原因部分が表層化して、前回の終了時より痛みがちょっと強くなっています。


前回と同様に、大量のストレスによる内臓系の緊張。
下腿部のストレス系の緊張を解除。

距骨のズレが反応してきたので、ズレを修正して関節と調和させます。

これで確認。


「あ、膝も踵も痛みがなくなりました。全体的になんか軽いです!」



ストレスが最大の要因なので、ちょっと不安定な要素はありますが、
原因部分を解除したので、これで大体は大丈夫だと思います。


明日から練習を再開するとのことだったので、一週間後にもう一度ご予約をいただいて終了しました。





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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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