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腰痛と運動

2014.11.29 17:22|坐骨神経痛

大阪からご来院のサッカー少年K君。
半年ほど前に、サッカーをしているときに腰痛が発症。
近くの接骨院で治療するが、だんだんひどくなり、腰から右のお尻、足先まで痛みが出るようになってしまったそうです。

3か月前からは完全に運動を中止し、治療に専念していますが症状はひかず、紹介で来院されました。

軽く足を引きずるような状態で、前屈などはほぼできない状態です。

問診のあと、さっそ玖お体の状態を診ていきます。
はじめに、大まかに原因となる層をさぐっていきます。

予想通り、ストレスによるものが大半。
あとは、冷え。

比率7:3ぐらいでしょうか。

まずは、今までの治療やストレッチなどで本来の緊張を防御層がおおっているので、
これらを解除していきます。

一旦確認。

「あれ、お尻の痛みなくなってる!ふくらはぎから足と、腰はまだズキズキします」

仙骨、尾骨の修正。
腰部深層筋、捻挫のあとなどを解除。

「足の痛みもないです!腰はまだ曲げると痛い!」

おもったより簡単そうですね。

ストレス、冷えからくる内臓系の緊張を解除。
尾骨が古い緊張層とリンクしているので是を取って確認。

「おー!スゲー腰も曲げても大丈夫です」


症状の経過の割には簡単な感じがします


2回目、一週間後

「前と変わらずに痛いです。前よりも痛くなってるかも・・」

あれ、おかしいですね。
経過からすると、5割も痛みはもどらないとおもってたのですが。
ストレスが強すぎたのか・・・

またお体を診ていきます。

かなり強い防御反応に覆われていて、その下の層がすっぽり隠れています。

「K君、なんかトレーニングした??」

「え、はい。トレーナーの人が腰痛には腹筋がいいっていわれたんで、一日100回ぐらいやれって・・・」

「・・・・」


腹筋運動からくる防御層をみてると、
かなり強くバランスに影響を与えています。
これらを解除して確認。


「えー!!全然痛くなくなってる・・」


もともと前屈で痛いわけですから、
腹筋運動は、仰向けになった状態での前屈とも言えます。
しかも、上半身の体重が腰椎にかかりますから、
腰が痛いときの腹筋は避けなければいけないケースです。

他の要因はとりきったので、これで大丈夫だと思います。

あとは、
・しっかり入浴をする
・冷たい飲み物をひかえる

この2点だけ注意していただければ問題ないです。




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坐骨神経痛と半月板損傷

2014.04.06 11:14|坐骨神経痛

「一年半ぐらい前に坐骨神経痛になって。週一で、週一で接骨院に通ってました。
坐骨神経痛は半年ぐらいでかなりよくなったんですけど

しばらくしたら、右膝が痛くなってきて、病院にいったら半月板損傷だといわれました。

今は歩くだけでも膝が痛くて、なんとか手術せずに治したいです」



左京区からご紹介でご来院のSさん。
普段は湯船には浸からず、シャワーのみだということなので、生活習慣の問題から冷えの影響が強いだろうと思われます


問診のあと、体を診ていきます。
右の腸骨のズレの反応。仙骨の調整。
ストレスからくる内臓の緊張を解除して歩行動作で痛みを確認。


「あ、歩くのは痛くないです。でも、ちょっと膝の後ろが突っ張るかな。前の詰まったような感じは大丈夫」


再度、右の腸骨、恥骨結合のズレを修正
大腿部前面のストレス系の緊張を解除して確認。


「あれ?膝はいいんですけど、太ももの後ろが痛くなってきました」



痛みが膝の前から、ひざ裏、ハムストへと移動してる感じですね。さらに続けます。


骨盤に古い緊張層。
これに合わせて緊張を解除して確認。



「痛たたた、、お尻のところがなんか痛いです。」


隠れていたもともとの神経痛が出てきたみたいです。
腹部から冷えからくる大量の緊張層が反応。
これを解除。

「変わらないです。お尻が痛い」


同様の施術をつづけます。


「収まってきました。まだ腰をそらすとお尻のところがちょっと痛いです」


同様に冷えからくる緊張を解除


「あっ、全然ないです。すごい!!」



もともとは、冷えから坐骨神経痛状の痛みがでて、
接骨院での骨盤の治療で体のバランスがかわって、痛みが下へ移動していったみたいです。
冷えが強いので、まだちょっと不安定だと思いますが、しっかり生活習慣を改善すればもう問題ないと思います。


メンテナンスを兼ねて、3週間後にご予約をいただいて終了しました。








坐骨神経痛 

2013.07.17 11:07|坐骨神経痛

ご紹介で明石からご来院のFさん。


30代、女性。


去年の末からお尻、太ももの裏、ふくらはぎまでが座っていると強い痛みが出て座っていられなくなる症状。


「今日も電車で座っていられないのでずっと立ってきました・・」


問診のあと、さっそく診ていくことにします。



疲労がずいぶん堆積しているようで、片っ端からとっていきます。


一旦きりのよいところで確認。


「全体的になんか軽くなってますね。お尻の痛みがなくなりました。まだ太ももからフクラハギがひっぱられるような痛みがあります」


太もも、ふくらはぎは、腹部の強い冷えからくるようです。

これらを解除して確認。


「あ、消えました。痛くないです・・」


待合室に移動してもらって、5分ほどソファに座って痛みが出ないか確認。


「今のところ、大丈夫そうです」


初回はここで終了。




2回目 一週間後・・・



「あれからかなり良くなりました。まだ会社で座って仕事してるときは、太ももとフクラハギが痛いですけど、がまんできないほどじゃないです」


経過はいい具合ですね。



今日も同様に体を診ていきます。


ストレス系の緊張が下半身に入っているほかはそれほどの蓄積はありません。


仕事している状態の体を想定してみると、腹部の冷えがかなり強くあります。



これらを解除して確認。


「大丈夫そうです。なんか不安感がなくなりました」


「仕事の時ってお腹冷えてるみたいですけど何か心当たりありますか?」


「え?私仕事中は、アイスコーヒーをかなり飲むんです」


なるほど、これみたいですね。


身体の状態はこれでほぼ問題ないと思います。

あとは、アイスコーヒーはやめてしばらくは常温で飲んでいただくことにしました。



「先生、今日で2回目ですけどもう終わりなんですか??」


「はい。腰はほぼ問題ないので、一旦おわりです。またお疲れがたまるようでしたら1,2か月に一回メンテナンスにきてください。」




腰から足先までの激痛。

2013.04.20 17:05|坐骨神経痛

舞鶴からご紹介でご来院のMさん


3か月ほど前から、右腰に違和感を感じたので接骨院でマッサージ、電気などするが徐々に悪化。

一か月ほど前には痛みが足先までに広がってきた。

病院でお尻に神経根ブロック注射を打ってもらうが痛みも激痛に変化し来院されました。


来院時は、奥様の運転でなんとかここまで来られたという印象です。



問診のあと体を診ていきます。


かなり蓄積した内臓系の緊張から抜いていきます。
おおまかにぬききったところで、


後頭骨、側頭骨など頭蓋骨のノイズが反応します。

続いて腰椎、仙骨、腸骨など骨盤にもノイズ。


再度でてきた内臓系の緊張も消去して確認。



「腰と、太ももから下は軽くなってきましたが、お尻がズキズキ痛んできました・・」


さらに、想定施術を加えて歩行で痛みを確認します。



「あ、歩くと脚は全然痛くないです!腰はちょっと突っ張る感じ。お尻は、かなり痛いです。」


いろんな治療を受けてこられたからだと思いますが、非常に不自然な蓄積があります。

お尻は外部からの刺激による緊張反応のようなので初回はここで終了。




二回目、一週間後、


「あのあと翌日には腰と脚の痛みはすっかりよくなりました。お尻はまだズキズキ痛いです」


お尻がなかなかとれないですね。


前回と同様の施術をしていきますが、緊張の層はもうそれほど残っていない感じです。

少し不自然になった緊張を慎重に探りつつ解除。


「あ、お尻の痛みもだいぶ楽になってきました。触ったら痛いですが普通にしてると違和感がちょっとあるだけです・・」



お尻の触れた時の痛みは、おそらく注射による防御反応だと思われるのであと一週間程度で自然に消えると思います。









3年前からの尾てい骨の痛み。

2013.03.16 06:58|坐骨神経痛
今日が4回目の20代の女性Bさん。

3、4年ほど前にお尻に違和感がでたのがきっかけでその後、どんどん悪化。

いろいろな治療をしても効果がなく、

座っているのがつらくてすわり仕事を辞め、動くことが多い今の仕事に転職された。

去年の末ぐらいから、立っているのも尾てい骨が痛くなり、足にも強いしびれがでてきたので、
どうしていいかわからなくなって来院されました。



「今日は尾てい骨の痛みの具合はいかがですか?」

「えーっと、立ってる痛みはもう全然なくなりました。あとは座れるようになってきました。30分ぐらい座ると徐々に奥の方にどーんと鈍痛を感じるぐらいです」

「あとは、尾てい骨をたたくと奥に響くような感じです」


初回は問診時もお尻をまっすぐつけなくて体をS字にされてたのにくらべるとずいぶん進歩しています。

すわり仕事への復帰も視野に入れてもよさそうです。


問診のあと施術にはいっていきます。


前回に反応は全て取り切った感じでしたが、まだ奥に反応が残存しているようです。


カウントダウンしながら、緊張層をさぐっていきます。

ストレス系の緊張の交錯。

仙腸関節のノイズ、股関節、側頭骨などを調整して確認。


「あっ、叩いても奥に響かなくなりました。」


ジャンプ、片足でのケンケンなどもしてみますが響きはなし。


あとは、数時間のすわり仕事を想定した施術をして終了。


体の反応からみて、次はすわり仕事をしながらでもメンテナンスを兼ねたひと月後で十分だと思います。


「ぼちぼち、すわり仕事しても大丈夫ですよ!」


とお伝えすると、ポロポロと涙をながしておられました。



慢性痛は辛くても、血もでないし、検査でも変異が見つからないケースがほとんどで、

辛さを理解してもらえないことがおおいです。

また、怪我とは違い何時になったら治るのか、先が全く見えない不安もあります。


今回はよいカタチでお手伝いができてよかったです。

















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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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