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三角骨障害で苦しむ女の子 その3

2016.05.26 16:29|股関節症
一週間後、
3回目の施術。

「先生、あれから足の痛みはほとんど気にならなくなりました!」

「おー、よかったですね!」

「それが、足の痛みがなくなったなーと思ってたらその日から左の股関節がすごく痛くなったんです!」

「ずっと前にも同じ痛みがあったんですけど、その時は注射で治しました」


なるほど。
治ってなくて、注射によって上書きされてただけだったんですね。

体のバランスが整い、治癒力が向上することで、
体内にある未解決の緊張が表面にでてくることがあります。
脳がそれをキャッチすると”痛み”として認識されるんですね。

新しく表層に上がってきた緊張、

・右肩
・右ひじ
・内臓系
・冷え
・左ひざ

これらを解除して確認。

「痛みが大分減りました、でもまだ、回すとボキッと音が鳴ってちょっと痛いです!」

バレエでの動きを想定して
バランス調整して確認。

「あ!すごい。股関節がめっちゃ軽くなりました!」

股関節も、足首も、
これで大体大丈夫だと思います。


練習量が多いので、
20日後にメンテナンスのご予約をいただきました。

三角骨障害は、
骨のトラブルと思われがちですが、
実際には、体のアラインメントの崩れによる筋肉の痛み。
筋痛だと思われます。








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タグ:バレエ 三角骨障害 アキレス腱炎

バレエと股関節痛。

2014.03.23 14:17|股関節症
大阪からご来院の20代のTさん。
バレエの先生をされています。


去年の秋ごろから股関節が痛くなり、歩行でもビッコをひくような状態が今も続いている状態。
庇って歩いてるうちに、反対の膝も痛みが出てきたそうです。

問診の後、お体の状態を診ていきます。


骨盤周囲の調整後、

腰を中心とした姿勢の調整を中心に施術していきます。

ほとんどはストレスからくる内臓系の緊張によって姿勢が崩れてきているようです。
これらを解除して確認。


「膝は全然痛くなくなりました。股関節は歩く分には問題ないです。体重をかけると痛いですけど・・」


股関節の可動が、古い緊張層によって制限されているのでこれも解除。



「大丈夫になりました。」

「なんか背中がピシッとしてきた感じがします。片足で立ったときの安定もぜんぜん違います」



半月板、ヒコツ付近のズレ、恥骨の調整。

再度反応する姿勢系の崩れも再調整。


痛かった方の脚でケンケンやバレエの動作などをしてもらって痛みや動きの確認。



「すごいです!全然痛くなくなってる。肩回した時のバキッていう音もならなくなってます・・・中学のころからなってるのに・・・」



今回は比較的簡単な股関節でした。
入浴などの普段からのケアがよいのと、患部に刺激をいれていないので、今回で大丈夫だと思います。


継続的なメンテナンスを希望されたので3週間ごにご予約いただきました。



バレエをされてる方の調整は、潜在的な姿勢の崩れと日常やバレエをされてるときの姿勢とのギャップをいかにうめるかにかかっていると思います。


潜在的な姿勢の崩れをケアせずに、バレエの姿勢をとることで重心が大きく崩れ、
それを補正するために、さまざまな筋肉に負担がかかります。

姿勢保持のために下半身の緊張のバランスが崩れると連動して上半身も緊張し、思うように動けなくなり、

身体の許容範囲をこえると痛みとして出てくるようです。


直立二足歩行するだけでも、かなり高度なバランスが必要ですから、
つま先だけで立つバレエをされてる方は、定期的にメンテナンスを行うことで、本来のパフォーマンスが発揮できると思います。












ストレッチの落とし穴。

2011.11.30 13:43|股関節症

「バレエを再開したんですけど、股関節が固くてなかなかうまくならないんです」


ご紹介でご来院のTさん。
日々、股関節のストレッチをしているが以前のようにやわらかく開かないというお悩み。


体を、股関節の可動にフォーカスしてみていくと、体の運動ラインの中に、多重に重なった緊張があります。
あとはストレスによる内臓の緊張。


内臓にかかった緊張を解除して、運動ラインを緩めていきます。
緩めては、確認をくりかえしていくと。


「もうちょっとで、脚が完全に開きます!!!」


それにしても、重なりが不自然なぐらい多い。

無理にストレッチをしすぎているようで、それに対して体が防御反応をしているために、
なかなかやわらかくならないようでした。


一回では難しいですが、あと1,2回ほどで問題なく開脚できるようになると思います。


ストレッチはむきになってやらずに体へのあいさつ程度の気持ちでやっがほうがいいみたいです。







股関節の痛み。

2011.09.29 17:24|股関節症

一年前、膝痛でしばらく通っておられた左京区のBさん。



久しぶりにご来院。



「久しぶりですけどどこか調子悪いんですか??」


「ジョギングをはじめて3ヶ月ほどで股関節が痛くなって、走れなくなりました・・・」



とのこと。



かなり走ることにはまっておられるようで、相当悔しそうです。






動いていただくと、右の股関節が開かなくなっています。


これは確かに痛いはず・・・。




時間がかかるかもしれないので、さっそく施術開始。





身体をみていくと、



何重にもなったストレス反応、これを抜くと、仙腸関節のズレや足根骨のズレの反応。



それらを抜いていくと、




股関節とは反対側の肩から反応。



これが可動を制限している要因のようです。


これを解除して、歩いてもらうことに。



「お!歩ける歩ける!痛みがないです!!」


「あれ?でも、なんかときどきカクっと力がぬけます」



もう一度、仰向けに寝ていただいて身体の状態をみる。



今度はストレスによる胸椎のズレの反応。



これを解除で、



「カクカクするの無くなりました!!」



「それにしても、先生、一年前と全然整体のやり方かわりましたねー!なんかほとんど触ってるだけですもんね」

「なんで痛み取れるんやろか?不思議やわ」



と喜んでいただけました。



こちらではいろいろな作業をしているのですが、

受ける側からは触ってるだけのように感じるみたいです。



まだジョギングが不安とのことだったので、念のため一週間後にもう一度予約をいただきました。











股関節の痛み。

2011.01.23 14:25|股関節症

明石からご主人と一緒にお越しのMさん。


5年前からの股関節痛。

昨年の3月ぐらいから急にひどくなり、今は毎日座薬などの痛み止めでなんとかしのいでいる状態。



基本的には施術は患部には一切触れない。


原因は別のところにあるし、直接ふれて痛みを軽減できることはあるがその場しのぎだし、リスクも高い。





体中の、患部とかかわる関節部をゆるめていくが、いたみに改善はない。

立位でやっても変化はなし。

ストレスの反応もそれほどない状態。



かろうじて痛みが3割減したところで一回目は終了。



二回目、

おなかを丹念に触診していると、うっすらと棒のようなコウケツを発見。



「あれ?これは?」とお聞きすると、


「あ、一昨年に手術したあとなんです・・・」とのこと。



おお、なるほど。



以前にも同じパターンのことがあったのを思い出した。




丹念に手術痕付近のコウケツをゆるめて痛みを確認すると


「痛みが半分ぐらいになりました!!」




コウケツに反応している部分をゆるめると、


「8割ぐらいとれました!」




あとは、立位で同じ部位をゆるめて確認。


「ほんのちょっと違和感がある程度です!!!」




あまり深追いしてもいけないので、施術はここで終了。


原因さえわかり、ストレスも絡んでなければ、あと2回ほどで問題なく回復されると思います。














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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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