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疲労骨折の痛み。

2015.01.30 18:00|シンスプリント

名古屋からご来院のM君。

高校1年生。
中学時代から、脛の慢性痛、”シンスプリント”に悩まされています。

痛みがとれては、練習復帰、ハードにやるとまた痛くなるを繰り返しておられます。
1月半ばの練習中にまた痛みがぶり返したので病院でMRI検査。

結果、”疲労骨折”と診断される

整体は緊張をとることで、慢性痛の原因である”緊張痛”を改善することはできるけど、
痛みの原因が損傷の場合は効果はほとんどない。

疲労骨折なら、痛みはとれないはずなので、ご予約はお断りしていたが、
どうしてもということでご来院いただきました。

問診のあと、体の状態を診ていきます。

走る状態をシミュレートしてみると、
バランスがかなり崩れた状態。

バランスを整えながら、全体の緊張層を解除していきます。
動きをシミュレートしてみて、問題がないので、実際に痛みを確認。

「あ、ジャンプした時の痛いのがかなり楽になってます」
「押したらまだ痛いです。」

古い緊張層の中の、患部周辺の調整をして確認。

「ジャンプ大丈夫になりました!」
「押したらまだ痛い・・けど、なんか軽い気がします」

下腹部のストレス系、冷え系の緊張層を解除して最終確認。

「あれ、押しても痛くないです!」

患部を軽くたたいてもらったり、階段ダッシュなどをしてもらっても痛みがないので施術は終了。


骨折が痛みの原因なら、押した痛みはとれないはずなので、
今回は、疲労骨折は痛みとは直接つながってなかったようです。

外傷による骨折と違い、疲労骨折の場合はこういうケースもあります。


あとは、

・ふだんからしっかり入浴すること
・患部をマッサージしないこと

この2点を守ってもらえれば、
おそらくこれで大丈夫だと思います。









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スポーツ障害の休み方。

2013.10.14 17:03|シンスプリント


シンスプリントで兵庫県から来られた中2の女の子。短距離をされてます。

シンスプリントとは、陸上をしてる方によくあるスポーツ障害で、脛あたりに痛みが発生します。
諸説ありますが、原因は正直よくわかっていません。

すぐによくなる程度の方もおられる反面、数年以上痛みが続き選手生命にかかわる場合もあります。



「もう5か月ほど運動を休んでいます。歩くのは大丈夫になったけど、ちょっとジョグするだけで響くように痛みます」



彼女の場合、結果的に原因の大半は腹部の冷えでした。

そこから連動した緊張郡を取り除くと、比較的簡単に痛みは消失。
2回目の施術後、運動に復帰されました。



スポーツ障害の場合、休むのは3週間を目安に考えていただければと思います。

3週間以上休んでも痛みが継続する場合は、それ以上休んでもよくなることはないと思います。
3週間以上たっても痛みが引かない場合は、
急性痛ではなく、慢性痛なので大半は患部には原因がありません。

痛い部分を冷やしたり、マッサージしたりせずに、体を温め、

慢性痛に対応した治療院でしっかりみてもらうことが早期改善につながります。













シンスプリントと患部の治療。

2013.04.08 12:17|シンスプリント

今日で、3回目のご来院の福井県の高校生Mさん。


水泳をされてますが、去年の秋ごろから両足の脛と足首が痛くなりシンスプリントと診断されました。

痛みでバタ足ができない状態なのでここしばらく部活は休んでいます。



4月末に大会があるそうなのでそれまでになんとかということで来られました。

前回の施術でバタ足の痛みはほぼなくなり違和感程度になっていたので、

3回目の今回で終了の予定です。



「足の痛みはどうですか?」


「・・・凄く痛いです。歩くのも痛いし、何もしてなくてもジンジンする感じです・・」




あれ?ちょっと予想外ですね。

体を読み間違ったのか・・・さっそく診ていくことにします。



各階層、連動、内臓系の緊張などをチェックしていきますが、痛みの強さに比例するほどの反応がありません。


むしろ見る限りは前回よりははるかに良い状態・・。


若干骨盤周囲の変位があるので、それらを調整して確認。



「寝てるだけでも痛いです。ジンジンします・・」



どうも前回から今回までの間に患部にかなり強い刺激が加わったようです。


「急激に運動したり、どこかにぶつけたりしました?」

「いいえ、してないです・・」

「何か別の治療をされましたか?」

「・・・はい。知り合いに教えてもらって鍼に行ってきました・・一日でも早く治ったらと思って・・」



なるほど、それによる外部刺激の反応のようです。

詳しく聞いてみると、蜂のハリで患部をかなりの回数刺激する治療で治療自体もずいぶん痛みがあったそうです。




ズボンを上げて、患部を診てみると、患部の周囲が変色しています・・・。



とりあえず、患部の防御反応をとっていくしかないですが、患部が刺激による怪我のような状態になっているのできびしいと思います。


動きを確認しながら防御反応をとりきって確認。


「ジンジンするのはなくなりました。でも歩くとまだ痛いです・・」



痛みの程度としては、10-6ぐらいまで変化。

外傷のような状態になってしまっているので、回復するのには安静にして一か月程度は必要だと思います。


一か月経過するまで、当院でできることはもうないと判断したので施術は一旦中断という形になりました。


今日で終了予定だったのに残念です。













回復力を越える症状。

2012.11.11 22:33|シンスプリント

マラソンをされてる学生のNさん。


2年前からのシンスプリントでだましだまし走っていたが、限界と感じて来院されました。


目指すマラソンまであと一週間たらず。


早速みていきます。


ストレスからくる内臓系の反応が複雑に体にはいっています。

いろんな手技療法、注射などの様々な治療をうけているので相応に体が不自然な状態になっています。


これらをメモをとって状態を確認しながら施術して確認。


「歩いてる時のズキンズキンするのが無くなりました。」


ジョグをしてもらうと、まだ痛みがでます。


この要因をとってみて確認。


「いけますね。ジョグぐらいなら痛みがないです。あ、あと、触った時の痛みも消えています」


反応をとりきったので初回は終了。


ただ、マラソンを走りきるにはあと3回程度の施術が必要ですが、一週間だとあと一回が限界だと思います。


一日の練習量が20キロ近くで、回復力よりも、運動の負荷の方が上回っているようです。


整体は回復を加速させてくれますが、ご本人の本来の回復力を上回ることはできないと思います。



残念ですが、今回のことはこれで限界かなと感じたのその旨をお伝えして終了としました。








シンスプリントと足底筋膜炎

2012.04.16 18:10|シンスプリント
kinmakuen-nagano.jpg


長野県からご来院のKさん。


シンスプリントで歩行でも痛みがあり来院されました。

二日間の施術でしたが、我慢しながら動いた期間が短かったので、

それほど強い緊張がなく、短期間で問題ない状態まで回復しました。


シンスプリントと一緒に、足裏の痛みも並行施術することで、こちらも問題なくなりました。



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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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