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トレーニング

2016.07.20 16:22|こんな整体をやっています

日々の日課は、毎日の通勤時間を利用した施術法の考案と、
施術の基礎トレーニング。

今日はたまたま、ふと考えついて、
いつもと違う方法で、
自分の体を施術。

「あ、この方法なら、自分を施術しながら、トレーニングにもなる!」

普段の施術方法だと集中力が必要なので、
自分は後回しになってしまう。

これなら研究しながら自分の体のメンテもできる。

一石二鳥だ。

やっぱり日々、考えてないとあかん。




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手技を捨てた理由 その1

2016.07.13 12:00|こんな整体をやっています

数年前、それまで習った手技を捨て、
一切使わなくなりました。

[体がわかれば手技も道具もいらない]


という直観が本物であれば、必要ないと。

賭けではありましたが、
そちらに大きく舵をきった理由は2つありました。

一つは、手技というのがとても雑だということ。

それまで、
呼吸を見ながら、柔らかく触れてゆるめるような、
かなり精密な手技をつかっていましたが、
それでも雑だと感じていました。


イメージでいえば、身体への施術には、針に糸を通すような感覚が必要ですが、

手技はそもそもロープぐらいの太さがある感じです。

針の小さな穴には、ロープは通しようがないんです。

これから、
一生をかけて施術を探求していくと考えると、

手技というのは、
もう手放さざるを得ないところまで来ていました。
















整体を学ぶということ その2

2016.07.12 10:27|こんな整体をやっています

今まで培った手法をすべて捨ててしまったとき、

「相手の体が本当にわかれば、道具も手技もいらない」

というアイデアがポカリと浮かんできました。

そして、そのアイデアを拠り所に、
新しく、自分なりの技術体系を構築することにしました。


ルールは、今まで教えてもらった一切の技術を使わないということ。

そこからの数か月は本当に大変でした。

なにせ、
それまで、教えてもらった借り物の技術では、簡単に症状がよくなってたのに、
自前の技術では、全然よくならない。

そのうえ、
[手技はいらない]
はずだから、
手技はつかわず、足に触れてるだけで
術を展開するという特殊なスタイルを取っているから。


できる限り、一人ずつの時間を長くとって、
毎日格闘の日々。

何度も何度も、
「ここは、前に習ったあの技術を使えば簡単に痛みがとれる」
と思い、
「いや、でもここで前の技術を使ったら、以前に逆戻りなってしまう」



毎日のように葛藤していました。

手には、カードがたくさんあるのに、
カードをきるわけにはいかないのです。

それでも、
しんどい日々の中、ほんの少しずつ、
「あれ?これはこういうことか?」
「身体って本当はこうなってたのか!」
と、気づくことがあり、
ちょこっとずつ、進歩していきました。


それでも、
以前の手技による施術を超えるのに、
一年以上はかかったように思います。


タグ:整体 学ぶ

整体を学ぶということ その1

2016.07.11 11:04|こんな整体をやっています

開業以来、私は、いろんな治療法を学んできました。
よい先生がいるときくと、ほんとにアホみたいに日本中に出かけて行って、
手技をどんどん吸収していきました。

大抵のクライアントさんがきても、
痛みはない状態で帰っていただけるぐらいにはなり、
治療院の運営も安定していました。

でも、
なんとなく、漠然とした不安があって、
この不安の正体を自分では測りかねていました。

なんだろう。
この不安感は。

そして、数年前の、あるとき、
直観的に、

「ああ!このままでは自分は施術家として、ダメになってしまうな」

と感じました。

それを感じた日。

今まで、学んだあらゆる手法を一切捨てることを決めました。





○○を中心にお願いします。

2016.06.09 09:05|こんな整体をやっています
例えば、腰が痛いという方がこられても、
私は、

・ほかに痛むところがないか
・事故をしたことがないか
・手術をしたことがないか

など、困っていること以外の問診に時間をかけます。

そうしてると、
人によっては、

「今日は腰が痛いので、腰を中心にお願いします」

といわれることがあります。

今日は、このあたりのことを。

当院で行う整体の目的は、体を整えることにあります。
そして、体が整うと、
体の諸症状が、同時並行的になくなっていきます。

「腰も楽になったけど、頭痛もないし、脚のだるさも消えました」

という具合に。

整体には、どこかを中心にというのはないんですね。
あくまで、すべてが対象なんです。
整えることが目的で、症状がとれるのはその副産物だと考えています。

そうするほうが、逆に早期に改善します。



タグ:腰痛、整体

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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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