スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

触診のコツ。

2016.05.14 10:23|整体を学ぶ

先日、開業3年目の女性の鍼灸師さんが、
相談の体のメンテのために来院されました。

「私、触診がどうも苦手というか、何かコツのようなものはありますか?」

うーん。

コツというか、一般的に触診するとき、
手に神経を集中して、頑張って、何かを感じ取ろうとする方が多いのですが、
これは、あんまりよくないように思います。

触診するときは、
基本的には
ぼやーんと弛緩するのが本当だと思います。

集中というと、キッと力む人が多いですが、
実際には集中は弛緩だと思います。

そして、一点をみない。

全体をボヤーンと診る。

あとは、
自分のチカラで相手の体をみる。

という姿勢ではなく、

相手の体に教えてもらうという姿勢。

これが大切なように思います。







スポンサーサイト

整体の学び方 その2 教わることの弊害

2016.03.21 11:19|整体を学ぶ

結局のところ、ものすごくシンプルな基本からスタートして、
あとは、患者さんの体に教えてもらいながらやっていくしかないんだと思います。

たしかに、
教えてもらうことは楽。
自分で考える必要がないから。
言われた通り、やってればある程度結果がでる。

だけど、
治らないような人がきたとき、自分で何の手も打てない。
また、新しいやり方を学びにいくことになってしまう。

教えられると楽だし、利点もあるけど、
最大の欠点は、発想を制限されること


人は思ってるよりも、工夫できない。
一つの型にはめられると、そこから抜け出すことは非常に難しい。
教えてもらえばもらうほど、どんどん自分の可能性が狭くなっていってしまいます。

だから、
整体を学ぶときは、

・あまり教えない
・考えるヒントをくれる

そういうスクール選びをされるのがよいと思います。
間違っても、すぐに結果が出る整体みたいなものには手を出さないほうがいいと思います。





整体の学び方。

2016.03.20 12:05|整体を学ぶ

ときどき、
同業者の方から、
整体を習いたい!と依頼されることがあります。

今のところ、うちでは教えていないので、
どうやって学ぶかをお伝えすることが多いです。

以前のブログにも書きましたが、
身体を治すにおいて、重要なことは、
体を診る力なんです。

治すための技術ではないんです。

すでに、プロでやっている方も、
やり方を教えてほしいという方は、皆さんそこを理解されてないように思います。

治し方は、無数にあります。
だから、治し方を学ぼうをすると、いつまでも誰かに教えてもらわなければいけない。
いつまでも自信がつかない。

でも、診る力を普段から磨いて、
相手がどうなっているかがわかれば、
何をしたらいいかはすぐにわかるわけですから、
何も習う必要はない。

答えは、必ずクライアントさんの体の中にあります。
誰かが教えてくれるものではないと思います。

だから、
整体や鍼、カイロのような手技療法をされてる方は、
他人にやり方を学ぶのではなく、
クライアントさんの体をひたすら診ることが本当の勉強だと思います。






| 2017.07 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。