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マッサージをすると楽になる理由

2016.08.19 15:21|身体考

肩が凝ったりすると、自然と肩に手が行って、揉んだり、押したりしてしまいます。
ツーンと頭を突き抜けるような刺激があって、
揉んだり、押したりしたあとは、楽になった感じがします。


そういう気持ちよさや、経験があるから、
なかなかやめられない。

でも、ほとんどの慢性症状は、痛いところを揉んだり押したりすることによって、
どんどん、慢性化していくんです。

肩コリ(肩の緊張)は、揉むことによって、一時的に分散します。

脳は分散したことを、「一か所の緊張が減った」ととらえて痛みを軽減させます。

これは、一か所に”10あった緊張”が、”5と5に分かれた”ようなものです。

痛い部分を揉むと、脳は、患部を攻撃されたと判断するので、
守るための緊張をいれていきます。

これで、5と5だったものが、8と8ぐらいになります。

つまり、もともとの緊張が10だったのに、
揉むことで、計16にまでふえています。

その人の体に余裕があれば、
多少緊張量が増えても自覚症状はでにくいのですが、
繰り返すことで、緊張がどんどん増えていきます。

こうやって、
「にっちもさっちもいかない」状態になってしまいます。

緊張量を減らすためには、しっかり毎日湯船につかって、
緊張の巣である、内臓を温めてあげる。

これが一番です。




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慢性痛のケアで大切なこと その3

2016.07.30 16:31|身体考

慢性痛をみていると、
ながびく関節痛の原因の8割がたは内臓にあります。

日々のストレスや、冷えなどによって、
内臓が緊張し、つまり、お腹の中が凝るんです。

凝るのは、肩とか首だけでなく、内臓も凝ります。

この五臓六腑の凝りが、筋骨格に緊張を伝達させて、慢性の痛みが発症します。

痛いところに何かしても、
根治しないのは、原因が内臓だからなんです。

当院では、
毎日しっかりとお風呂につかる
ことが最大のケアだといつもお伝えしていますが、
お風呂につかることで、内臓のコリをとるのが目的なんです。

内臓の凝りが取れれば、肩こりや腰痛などは勝手にきえていきます。

あとは、冷たいものをとりすぎない

夏はこれにも気を付けてくださいね。







慢性痛のケアで大切なこと その2

2016.07.29 12:52|身体考

刺激を加えてはいけない

というのが、ピンとこない方もおられます。

具体的には、痛みのある周囲を

・揉まない
・叩かない
・ストレッチしない
・サポーターをしない
・低周波などをあてない
・筋トレなどの運動をしない

などです。

過度のアイシングや温めなどもあまりよくないと感じています。

先日、
30年来の腰痛の方が見えられたのですが、
施術してもなかなか改善しません。

ご本人に、確認したところ低周波治療器を当てているとのことだったので、
中止していただくと、2週間ほどで腰痛は消失しました。

よかれ、と思ってやってることが悪化を招きますから、
まずは、
何もしないを徹底することからはじめてください。



慢性痛のケアで大切なこと その1

2016.07.28 16:33|身体考

長年の痛みや、治療してもなかなか良くならない症状の方の多くは、

症状の本質を理解されてないと感じています。

これには、慢性痛のための正しい知識と発想の転換が必要。

まず大切なことは、痛い部分には刺激を加えてはいけないということ。
痛いということは、その部分を保護しなさいという脳からの命令です。

これは、捻挫のような急性痛でも、肩こりのような慢性痛でも同じですね。

しかし、
一般的には、痛い部分の筋肉が弱ってるのが原因という間違った知識が蔓延しているために、
保護しないといけない部分を鍛えて悪化してしまう人が大半です。

まずは、
痛い部分には何もしない

のが改善への第一歩になります。






好転反応とは何か。

2016.06.21 10:20|身体考

たまに、施術の3回目ぐらいに、
それまで調子がよくなってた人がガクッと痛みがでることがあります。

「また痛くなってきました!ぶり返したんでしょうか?」

といわれたりしますが、これは好転反応の一種。

もともと、体の奥で凍結されてた疲労や緊張が、
回復力が高まることで、表面にでてくることがあります。

これを脳が感知すると、痛みという警報がなることになります。

好転反応というのは便利な言葉なので、
いい加減に使われることが多いですが、
当院では、
回復力が強くなることで表面化する過去の蓄積だと考えています。

これらが取れていくことで、
回復力のある本来の身体の機能に戻っていきます。





タグ:好転反応

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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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