「ひざに水がたまって痛くて歩けない」
脚をひきずって患者さんがこられた。
見てみると、ちょうどラグビーボールぐらいの大きさに
腫れている。
病院で水を抜いてもらってもきりがないらしい。
はじめは、3週間ぐらいに一度注射で水を抜いてたけど
今は、週一でいかないとパンパンにはれてしまうらしい。
これぐらい腫れるにはそれだけの理由があるし、
単に膝が悪いだけではないと思う。
痛みがでてからは、カラダをゆがめて歩いてしまうので、
肩の高さも左右でまったく違う。
脳は水平を保とうとするから、今度は首が曲がってきている。
あまりに辛そうなので、毎日施術。
症状が重いとあまり長時間施術すると負担になるので
短時間でおわらせる。
1回目の施術でカラダの歪みをしっかりと整える。
ひざの痛みもほとんど取れた。
4回目の施術が終わったとき、
確認してみると、ひざの腫れが三分の一程度にまで小さくなった。
ひざの施術は治りかけに動き回って悪化することもあるから、
まだ気が抜けない。
次からは、足首をやわらかくして、もっと疲れにくい歩き方の
指導もしていこう。
痛みをとることが一番大切だけど
そのあと生活の中で痛みがでないように
少しづつ、カラダの使い方や、自分でのケアの方法なんかも
上手く伝えていけたらと思う。
まだまだ勉強すること多いなあって思う。
- 2007/01/19(金) 16:19:16|
- 京都整体日記|
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