先日、80代の患者さんが来院。
病院へ1ヶ月ほど入院してから、歩行が困難になる。
初回は、やさしそうな息子さんに抱えられて来院。
一回目の施術、カラダの歪み、ハリをとると、その場であるけるようになったが
少しふらつきが残る。
二回目、少し、傾きがあるが、自力であるいてこられた。
施術後、傾き、ふらつきも消える。
そして、今日が三回目。
施術するまえ、いろいろお話をきいているときに、
不意に
「先生、わたしは、終わりのときまで、自分の足で歩きたいです。」
とおっしゃられた。
その話をきいて、自分の方向性が間違ってなかったなと気づいた。
いつも、整体の目的はなんなのかな、と考え続けて、
出た答えは、死ぬときまで、自分の足で、立って歩くことだと思った。
いつもいつも、大事なことは患者さんがおしえてくれる。
- 2007/12/16(日) 10:19:50|
- 京都整体日記|
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