67歳の女性。
ある日、突然立ち上がれないぐらい膝に激痛が走る。
病院でMRIをとり、半月板損傷と診断され、息子さんに連れられて来院。
松葉杖をついて、やっとという感じで歩いてこられた。
手術をすすめられているが、足自体よわっているので入院すると
よい方の足も弱ってきそうだということで悩んでおられる。
とりあえず、病院では、一週間様子をみて、それで痛みがひかなければ
手術しようといわれたという。
タイムリミットは一週間。
こういうのはいつも以上に気合がはいる。
- 2008/02/14(木) 17:55:49|
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オスグッド病は、たいていの場合、10歳から16歳ぐらいの
がんばって運動している男の子に多い。
でもまれに、女の子のオスグッドや、
20歳以上の人のオスグッド病の方も来院されることがある。
今回も珍しいケース。
小学校6年ぐらいからずっと痛みが続いているという。
今は、オスグッド病もある程度認識されているけど、当時は、
オスグッド病というもの自体があまり知られておらず、
気のせいだ!とか、大げさすぎる!といって指導者からいろいろ言われたとおっしゃってた。
腰痛でもなんでもそうだけど、オスグッド病も血もでないし、
外からは本人の辛さはわかりづらい。
当時に比べると痛みはぐっと減って、階段の登りおり、屈伸で痛む程度だったので、
施術は、1回で痛みが完全に取れた。
念のため2回目を一週間後に施術したが、もう痛みが出なくなったとのこと。
帰り際、
「もっと早く来てれば、部活もやめずにすんだのに・・・・・。」
とおっしゃってたのが印象に残った。
- 2008/02/14(木) 10:58:58|
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