オスグッド病なんて、きいたことなかった。
という親御さんが多い。
ご自身の子供のころも成長痛といわれる症状はあったけど
それほどひどい症状に悩まされる子供は少なかったという。
それに比べて今はとても多い。
昔の人に比べると、体形が変わり、骨もやわらかくなったからだという説がある。
あと、スパイクなどの進化も原因なのではないかと
考えている。
昔は、よほど本格的な人でない限り、靴なんて、いいかげんな”運動靴”だった。
走って、方向転換するときなど、よくズルズルっとよくすべった。
それに比べると今は違う。
軽くて、グリップもしっかりしたものが多い。
逆に考えると、グリップ力の向上などが、子供の膝や股関節に
負荷をかけてしまっているのではないかと考えている。
オスグッド病、ひとつとっても、時代や環境の変化を感じることが多い。

