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重症のオスグット その1

2008.11.28 09:54|京都整体日記
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オスグット症の専門サイトをつくってからというもの、

すっかり重症のオスグット症の駆け込み寺と化してきた。



2週間ほどまえにも、女の子のオスグットの子がきた。

バレー部。


歩くことすら、かなり辛そうで、お父さんに抱えられるようにして来院。



あらゆるところに行ったが、効果がまったくなかったという。




電話できいていたので、多少の覚悟をしていたが、かなりきつそうだ。




一回目の施術。


本来なら、30分もかからずに痛みがとれるところなのだが、

まったく痛みに変化が起こらない。



こういうときは、頭からいったん固定観念を捨て、


新しい症状だと考えてかからないといけない。



45分が経過しても、痛みは全く変化しなかった。



さすがにこんなことははじめてだった。



次の患者さんもこられていたので、一回目はこれで終了。




次回分は、かなり長い時間をとることにする。




(写真は、昨日遠方から来院された患者さんにいただいた”尾道らーめん”
Kさん、ありがとうございます!)




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研修。

2008.11.23 10:59|京都整体日記
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23日、24日は研修のため、おやすみをいただきます。

ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

篤姫。

2008.11.17 10:25|この本はおもしろい!
幼少のころから、時代劇をこよなく愛しているので、



大河ドラマ”篤姫”も毎週かかさずみている。



昨日も、友人とビール片手に観た。







いつも気になるのが、徳川慶喜の存在。


平幹次朗さんの息子さんが演じておられるのだが、

なんともいえない迫力とふてぶてしさを感じる。





歴史上、慶喜は最後の将軍として、政権を朝廷に返上して、江戸で謹慎し、

余生を趣味に生きた人物だが、





とても、そんな印象をうけない。




劇中の彼なら、蝦夷地(北海道)を担保にしてでも、フランスあたりから戦費を調達して、


長州、薩摩に怒涛のごとく侵攻しそうな面構えだ。







やってくれ慶喜!!




歴史観むちゃくちゃになってもいいから、




慶喜よ、おもいっきり暴れてくれ!




と心の中で、叫びつつ、大河ドラマをみていた。





整体の仕事とは?

2008.11.16 08:06|京都整体日記
整体を教えてほしいという人から、よく問い合わせをいただく。


そんななか、整体って本質的にどういう仕事ですか?って聞かれることがあった。





難しい質問だと思う。





僕は、整体という仕事は”自然について考えること”だと思っている。





でも、きっと伝わりづらい。






”相手の身体を回復させてあげること”が整体だと考えてる人が多いと思う。





でも、実際、一人の人間に、相手を”回復させる力”はない。

もし、あったら本当に魔法使いだ。




出来ることといえば、”身体に自然をとりもどす手伝い”をすることぐらいだと思う。




身体に自然がもどれば、勝手に回復していく。



ベッドに寝ている患者さんの身体を感じるときは、




山をあるいているような、




小川で釣りをしているような、




海をみているような、





そんな感覚ににている。



















小物釣りの休日。

2008.11.13 08:50|京都散歩
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休日。


バイクで八木町へ。


のんびりした風景の里川で釣り糸をたれる。


かやぶきの屋根、庭にある柿の木、山の紅葉。




2メートルあまりの短い竿に、極小の仕掛けをつけて水面に振り込む。


しばらくすると、ポコッ、ポコッと浮きが上下して、



小さな小さな、タナゴが釣れた。



繊細で美しい魚体。



やっぱり、里川での小物釣りは癒されるなー。








来年の予約。

2008.11.08 10:54|京都整体日記

来年1月の予約が、何件か入り始めた。


もうそんな季節なのか。



今年はいつもにまして時間がたつのが早い気がする。


一人一人の施術を、もっともっと丁寧にしていこう。





休日。

2008.11.06 10:00|京都整体日記
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休日。


またまた、ギンブナ釣りへ。


しかし、ギンブナのあたりすらなく。ひたすらブルーギル。

昼から、琵琶湖博物館で淡水魚をみて癒される。



それにしても、釣りは、つれなくても浮きをみてぼんやりしてるだけでも

くつろいで、楽しい。


次回は、タナゴつりにでもでかけよう。







22年間の腰痛 最終回

2008.11.03 10:47|京都整体日記
今回の施術が成功した要因は、Yさんの前向きな性格にあると思う。



施術をうけたときの、患者さんの反応には2種類あって、


”よい方に目をむける人”と、”わるい方に目を向ける人”。


言い換えれば、


”痛みがとれたことに目を向ける人”と、”残った痛みに目を向けるひと”。

の2タイプの人がいる。




当然、前者は、前向きに施術にもケアにも取り組んでくれる。

その結果として、身体がよくなっていく。


Yさんは、その典型的なタイプだった。





ずっと立ってても大丈夫になったYさんは、就職活動を始めた。




毎週のように来られていたYさんが来なくなるのは、寂しい感じがするけど、

整体師という仕事は、

こうやって、いろんな人と出会ったり別れたりをくりかえすものなのだろう。















22年間の腰痛 その6

2008.11.03 10:38|京都整体日記

今まで捉えていた痛みとは別の痛みだと仮定をして、

作戦を開始。



普段より、長い時間をかけて問診し、痛みの質を再確認。



この日からまったく別メニューの施術と家での心身両面のケアをお伝え。



一ヵ月後、


これが功を奏したのか、ついに、

たったときの痛みもほぼ完全に消えた。





ご来院いただいてから、完全に痛みが消失するまで、

実に10ヶ月かかった。



大変だったけど、ほんとにやりがいがあった。


真剣に施術することは自分自身の成長につながる。






22年間の腰痛 その5

2008.11.02 09:32|京都整体日記

Yさんには、夢があって、以前、腰を痛める前の仕事につきたいという。


でも、それはずっと立ちっぱなしであまり動かない仕事。




歩いたり、座ったりしてる限りは痛みはでないが、立ったままでいると、

じわじわと痛みが出てくる。そして、それが2,3日続く。



まだ、仕事には復帰できない。



今までの施術戦略ではここまでしか改善しないようだ。

もっと根本的に改善しないものか。



仕事が終わると、時間をつくって、大きな紙にチャートをつくった。

痛みが発現するタイミング、時期、姿勢、いろんなものを書き込んで、

本質を把握していく。






なるほど!!





そういうことか・・・・








22年間の腰痛  その4

2008.11.01 10:30|京都整体日記

少しずつ、痛みがやわらいできた。



それにともない、施術の間隔を一週間に一回に減らした。


ここまでに3ヶ月近くかかった。



Yさんは、週3回ほどのカフェでのバイトをはじめた。

この頃になると、顔色もよくなり、身体も不思議としっかりとしてきた。

なにもしてないのに体重が減ったと驚いていたけど、動くようになったからだと思う。



それからは、薄皮が一枚一枚はがれるように、痛みがやわらいで、

日常生活にも支障がなくなっていった。



仕事も、週5回はいっても大丈夫になった。


友達ともまた、遊べるようになった。




でも、じっと立っていると身体がだるく、痛くなってくるのはよくならなかった。








22年間の腰痛 その3

2008.11.01 10:21|京都整体日記

毎日の施術が、半月ほど続いた。



他の施術がおわってから、家に帰って、文献をみて、仮説をたて、

翌日施術を実行。



かなり強いプレッシャーだったのだろう。


今はネタとしてよくこのときのことをYさんにもいうが、

寝てるときも、整体をしてる夢をみていた。







22年間の腰痛  その2

2008.11.01 10:16|京都整体日記

施術は難航をきわめた。


今までおこなった腰痛施術の中でも屈指の難しさだった。


はじめて痛みが軽減したのが、施術をはじめて5回目だとカルテには書いてある。



”これだけやって、こんな少ししか改善しないのか!”

と正直愕然としたのだが、こちらの反応とは打って変わって、


Yさんは、めちゃくちゃ喜んでいた。


それでも、2,3日後には、もとの激痛にもどる。



負担はかけたくないが、毎日でも施術しなければ埒が明かない。

そのことをYさんに伝えると、

「毎日でも通います!少しでも痛みがとれたのがはじめてなんです!お願いします!」


といっていただけた。





22年間の腰痛。  その1

2008.11.01 09:59|京都整体日記
昨日は、Yさんが当院を卒業!

実に発症以来、22年間も長い長い間の激痛生活にピリオドです。


もともと、高校を卒業して就職した会社での長時間の立ち仕事で腰をいため、

それから悪化の一途をたどり、日常生活もままならないようになりました。



当然、仕事もできない。



遊びにいくのも、週に一回少しの時間いけるかどうか、

いったらいったで、そのあと、また数日間は普段よりひどい痛みが襲ってくる。



病院で検査しても、”椎間板の間が普通の人よりも狭い”といわれるだけで、

激痛の原因は不明だという。



 ひどいときは、数分間もすわることもじっと立っていることもできずに、

這って生活する日も多かったという。











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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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