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半月板損傷と有痛性外脛骨

2011.05.14 16:15|京都整体日記

兵庫県からご来院のTくん。



サッカーをかなりハードにこなしている小学生。



ある日、急に膝に激痛が走り、病院で検査の結果、円板状半月板のため、半月板を損傷している状態と診断される。




「少し様子をみて、痛みがひかないようであれば手術」といわれた。




半月板の損傷は間違いないのだとおもうが、痛み自体は筋痛だとおもわれる。





検査法で体をみていくと、上半身の緊張が非常に多い。



左の三頭筋、肘、肩甲骨周囲、



ここから連動して、脚の緊張がおこっているような感じ。



聞いてみると、



「内くるぶしの下が痛いから、ずっと上半身のトレーニングばかりしていました」とのこと。




なるほど、そういうことか。





反応がある部分を施術していくと、膝の痛みが引いてきた。



屈伸してもらうと、



「さっきより、ずっと楽です!!」



さらに反応をみて、それを消していく。



そして、また屈伸



「いけます!痛みがなくなりました。」




膝はおそらくあと一回で問題ないと思いますが、今回の痛みの本当の原因は、



くるぶしの下の”有痛性外脛骨”だとおもわれます。



これをきちんと痛みをとっておかないと、またいずれ膝に負荷がかかって痛みがでてくるかもしれないので、それも施術する必要がありそうです。






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院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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