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整体の学び方。

2015.06.13 16:06|京都整体日記
ときどき、
同業者の方から、
整体のやり方を教えてくれ!っていう問い合わせをいただきます。

これは困る

大切なのは治し方ではなく、体の診方だと思います。
体を診ることができれば、
どうなってるかがわかりますから、
どうすればいいかは自分ですぐに思いつきます。

やり方を教えてくれという人は、
体を診ることができていないといえると思います。


答えは、
勉強会にいって得られるものでもなく、
だれかが教えてくれるものでもないと思います。

でも、
目の前の、クライアントさんの体に必ずあります。

それをみつけだす。
それが
この仕事のおもしろいとこだと思います。



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半月板損傷の再発??

2015.06.13 14:40|ひざの痛み

京都市内からのMさん。21歳の大学生。

14歳ぐらいのときに、半月板損傷で当院に来院、
そのときは、3回ほどで症状は消え、それから年に1回ぐらい肩凝りなどで
メンテナンスにこられています。

「先生、前痛めた左側の膝がまた痛くなってきてます。再発したんですかね?」

動きを確認すると、
屈伸が90度ぐらいまでしか行かない状態。
あとは、腰もかなり痛そうです。

問診のあと、お体の状態をみていきます。

以前来られていたころの古い緊張層が反応。
この中の腰の緊張を解除。

冷えからくる緊張を解除。
以前の捻挫あとと思われる右の足首の緊張を解除して確認。

「んー!!、かわってないっス。曲げると痛い」

股関節、足首の、ストレッチからくる防御反応を解除。

「ん。あっ。半分ぐらいになりました」

尾骨のゆがみの修正
腰の緊張を解除して確認。

「腰は、ぜんっぜん大丈夫です」
「膝も、ぼんやりした感じがありますけど、だいぶんマシです!」


あとは、ストレッチによる防御反応が少しのこっていますが、
これは、数日で消えるとおもいますのでもう問題ないですね。



痛い部分を伸ばしたり、叩いたりすると、
身体を管理してる機関が、痛い部分を守るために緊張し、
結果として痛みがとれにくくなります。

施術で、すべての緊張を解除しても、
防御反応が消えるまでは痛みや違和感が残ることがあり、これによって、
治っているけどその場では痛みが消えないという現象がおこります。









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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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