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なぜ、無痛施術をするのか その③

2015.07.31 09:52|こんな整体をやっています

答えがみつからないので、
それこそ、とにかくいろんな治療法の勉強をした。

世の中には、マッサージや鍼、整体、アロマ、

いろんな治し方があって、
皆全然違う理論をもっている。
そして、全員、自分が正しいという。

東京にいったり、広島にいったり、浜松にいったり、
そこらじゅうを飛び回って学んだ。

冷やしたほうがいいという流派。
温めたほうがいいという流派。
人の数だけやり方があってかなり混乱した。

そんななかで、唯一、自分の中に残ったのは、

”ほとんどの場合、痛いところには原因がない”

ということだった。

ここで少しずつ方向性がみえてきた。

・痛いところには触れない
・それ以外のところも極力微弱な力で緩める

痛みのある部分に触れなくなってから、
ようやく施術で回復力が高まってくる人が少しずつ増えてきた。

やっぱり、
痛い部分、患部に触れていたのが一番よくなかったんだと改めて実感した。

なんでも、
自分で実感しないとわからない。
一般的に言われていることと逆であっても、

自分で仮説をたて、
一つ一つ、検証していかないと、答えにはたどりつけない。






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なぜ、無痛施術をするのか。 その②

2015.07.30 22:51|こんな整体をやっています

よくなってもらおうと、施術してることが、逆に体を悪くしている。

自分の生業が、本来の健康と逆行していると気づくのに、
とても長い時間と経験が必要でした。


じゃあ、なにが悪いのか・・・




ようわからん・・




でも、やるべきことは、なんとなくわかっていてた。


いままで、やっていた、

”硬い部分に、強い力で刺激をいれる”

というのと、全く逆のベクトルを行うこと。


一般的に、正しいといわれることの逆をやること。



出来るだけ、弱い力で。


そのためには、限りなく正確に、トリガーポイントをとらえる必要があった。

日々、感覚を磨いて、ようやく正確な位置に、正確な角度で刺激をいれることができるようになった。




「前より、ずっと楽になるようになった!」

「揉みかえしみたいなのが全然なくなりました!」

「楽な状態が長持ちします!」


喜んでもらえたのはとてもうれしかった。


施術すると喜んでもらえ、指名してくれる人もたくさんいて、
日々、充実してたけど、


でも、誰も本質的には、よくなっていかなかった。





















なぜ、無痛施術をするのか その①

2015.07.30 11:16|こんな整体をやっています

15年ほど前のこと。

私が整体をはじめたのは、マッサージ屋さんでの勤務がきっかけでした。
短期間で、ハードな研修を受け、そこからお客さんに触れはじめました。

毎日、
お店のやり方に、自分なりの工夫を加えながら、日々研究。
施術してる最中、施術後のお客さんの表情の変化、声、肌の感じの変化。


そういうのを見ながら、毎日楽しく仕事をしていました。

指名してくれる人も増え、
お店を変わって、また新しい技術を身に着けて、
そうやってたくさんの人の体に触れました。


おかしいな。


と思い始めたのは、はじめてから何年もたってからのこと。


お客さんの体が、どんどん固くなっていくんです。


そして、来られる頻度があがってくる。
カルテをみても、やっぱりそうとしか思えない。

いつも喜んでもらえてたから、
全然気づかなかったけど、

施術することで、長期的にみると、症状を悪化させてると感じるようになりました。












長引く膝の痛み。

2015.07.27 15:56|ひざの痛み

ご紹介で神戸からご来院のKさん。

「テニスしてるんですけど、今年のはじめぐらいから、左ひざがいたくなってしまいました」
「いろいろ治療しても、あんまりかわらなくてときどきビリッと強い痛みがでるので、犬の散歩もいけないんです」

「あとは、今日は体全体がだるいのと、右肩が痛いのと、あとは頭が痛いです」
「いろいろあってすみません・・・」

病院では、半月板に傷がついているので、
痛みがとれないようであれば手術といわれたそうです。

問診のあと、
お体の状態をひもといていきます。

目の奥と下腹部の連動。
ストレス系の緊張が、目の奥、腰、左股関節、左ひざに影響しています。

体全体の重さは、
腹部の緊張、眼の奥の緊張

これらを解除して一旦確認。

「あー、肩は軽いですね。」
「膝も。でも、片足に体重掛けると膝の奥が痛いです」
「全身の重いのもまだあるけど大分軽いです」

同様に、
冷えを中心とする、各部位への連動を解除して再確認。

「膝もほとんど大丈夫です」
「運動してみないとわからないですけどかなりいいです」
「あ、頭もそういえばとれてますね。なんか視界が明るいです!!」


初回はこれで一旦終了。


二回目、

一週間後

「前回やってもらったあと、めっちゃ眠くなって電車で爆睡して、帰ってからまた朝まで爆睡しました・・」
「いけるかなーって思ってテニスしてみたんですけど、切り返しがちょっと怖いけどあまり痛くなかったです」
「それ以外は大丈夫みたいです」

よっぽどお疲れがたまってたんですね。
緊張を解除することで一気に体内からでてきたんだと思います。

前回と同様に、
残っている腹部の緊張と股関節、右目の緊張を解除して確認。

「大丈夫みたいです!」

念のため、階段ダッシュをしてもらって確認

「いけました、いけました。下り大丈夫かなっておもったんですけど大丈夫でした」


これで、もう大丈夫だと思います。
あとは、

・毎日ちゃんと入浴
・冷たいアイス、ジュースなどはあまりとらない


この二点だけ気を付けていただければ、
テニスをつづけても問題ないと思います。

もし、心配な場合は、
再度病院で手術が必要かをお聞きしてみてもいいと思います。

痛みがない状態であれば、手術が必要といわれる可能性は、
ほとんどないと思います。









いただきもの

2015.07.27 11:09|いただきもの



兵庫県からいつもメンテナンスにこられるYさんから、

ザクロの飲む酢をいただきました。


夏なのでさっぱりした酢のドリンクは、


朝起きた時に頂くと格別ですね。


ありがとうございます!!!






収穫

2015.07.26 10:20|京都整体日記



ぼちぼちブルーベリーが出来てきた。

食い意地が張ってるので
食べられるものばっかり植えてる我が家。









仏をプレゼント

2015.07.25 10:14|プライベート



もうすぐ家人の誕生日。

「プレゼント何が欲しい?」


の問いに、


「仏像!」


と即答されたので、
西陣の、骨董屋”わひんどう”さんへ。


お店に並んだ、古伊万里の壺と仏さん2体で目をキラキラさせつつ悩み。


台座がトーテムポールのような、

髪型がどんぐりのような愛嬌ある仏さんにきまりました。


徐々に増えていく我が家の仏さんたち。

もう2,3年後には、我が家で、


”仏サミット”


開けそうな勢い。






ドライブ

2015.07.22 13:03|プライベート



定休日の今日は
なっちゃんと琵琶湖ドライブ。

なっちゃんは終始、笑顔。






息がしづらい。胸の締めつけ感。

2015.07.20 16:45|肩こり

奈良県からご来院の20代の女性Mさん。
お母さんのご紹介で来られました。

「なんか、胸のあたりが締め付けられるような息苦しい感じなんです」
「ノドに何か詰まってるような、ノドが狭くなってるような変な感じがします」
「あとは、腰が重だるいです」

問診のあと、
お辛い部分の構成を先にみていきます。

ほとんどがストレス系の反応みたいですね。

体全体を覆う冷え
腹部のストレス系の緊張
股関節の可動障害を解除して確認。


「肩が凄く軽くなりました・・」
「腰もまだちょっとあるけど軽い」
「ノドはまだしんどいです。胸はどうかな。ちょっと楽かな・・」

現在進行形と思われるストレスを解除して再確認。

「ノドと胸の締め付けがさっきよりきついです・・・」

反応する、2つのストレスと、
それらが体にもたらす影響をサーチして解除。


「あっ!今、すっと抜けました・・楽!!」


2回目、

一週間後

「あのあと、4日ぐらいはすごく軽かったんですけど・・」
「寝違えをしてから、また首がつらくなってきました・・」

前回と同様にストレス系の緊張と身体への関連を解除。
今回は前回ほどの緊張量はないです。

「うわ。すごい楽!」


進行形のストレスに反応した自律神経が、
弱い部分に緊張を入れているので、安定させるのが簡単ではないですが、
このペースなら、
メンテナンスで症状は抑えられそうです。

ひどいときは、
すぐに症状が戻ることもありますが、
今回の場合は、軽減していってるので、あとは回数の問題だと思います。

次回は、20日後にご予約をいただいて終了しました。









本日の収穫

2015.07.19 09:22|プライベート



トラマクワ、かぼちゃ、ズッキーニ、
トマト、オクラ、キュウリ。


夜はかぼちゃの煮物でも作ろかな。









本日の鴨川

2015.07.18 10:25|プライベート





今日の鴨川はど迫力!

なぜか、川を診ている人は、うれしそうな顔をしている・・・










なぜ関節痛が治らないのか。

2015.07.17 13:00|京都整体日記

来院される方に、

「実はうちの母が股関節痛で困ってるんです・・」

「娘が、ひどい頭痛持ちなんです・・」

「嫁さんがヘルニアで・・」

とご家族の体の症状を相談されることが非常に多いです。

みなさん、ちゃんと病院にいったり、近くの治療院にいったりしてるのに、
改善していかない。

これはなぜなんでしょうか?

じつは、
通っても改善しない大きな理由のひとつに、
”グループ化の問題”があります。

グループ化ってなんやねん?

とおもわれるかもしれないので、説明しますが、

たとえば、膝が痛いと訴えてくるひとがいたら、
みなさん、”膝関節症”というグループに入れられてしまいます。

このグループにはいると、
・膝の回りの筋肉を強化したり、
・湿布をはったり、
・注射を打ったり、
・サポーターをつけたり
・プールをあるかされたり

という対処をされることが多いです。

しかし、
これが、治ったり治らなかったり、
おそらく治らない人の方が圧倒的に多いと思います。

なぜ、
そんなことがおこるのか。

これは、”膝が痛い”という人を、皆、

”いっしょくた”に同じグループにいれるという方法が間違っているからなんです。
”痛む場所”、”自覚症状”でグループ化すると、ろくなことにはなりません。

では、何でグループ化すればいいのか。
答えはとてもシンプルで、原因でグループ化すればいい。

たとえば、”冷え”が原因なら、
そのなかに、
・肩凝り・頭痛・膝痛・腰痛・生理痛・めまい

などいろんな症状の人があってもいい。

原因でグループ化して、温めるという対策を提示すれば、
大抵の人は、回復する方向に大きく一歩を踏み出すことができます。

基本的には、原因は、生活習慣の中にありますから、
自分の生活習慣の中から、おかしなところを少しずつ治していけばいい。

たったそれだけのことで、
体は簡単にかわっていきます。




















手作り市

2015.07.15 09:35|プライベート


休日。
朝から手作り市へ。

昔から
ここで出しておられる、
薬草ハーブボールマッサージは気持ちいい。

マッサージ技術もかなり高い。


夏の野外は暑すぎるけど、
春秋はおすすめです。



祇園祭のお知らせ

2015.07.14 16:18|プライベート


16日は、
祇園祭の宵山。

治療院の周囲が
大変込み合ってえらいことになりますので、
毎年お休みをいただいております。

16日はのんびりと
犬猫と遊んで過ごします。










安心猫

2015.07.14 08:18|プライベート



完全に安心しきっている


脱力猫







歩くと足裏が引きつるように痛い。

2015.07.12 13:33|足底筋膜炎

東大阪からご来院のSさん30代女性。

3か月ほど前から、朝起きた時に足裏が痛いという症状が出始める。
ネットを検索して、
ストレッチなどをしても、改善しないので、いくつかの治療院にいくが、
やっぱり改善しない。

そのうち、朝だけでなく、
昼間も歩くと足の裏が引きつられるような激痛がでるようになったので、

同僚に相談すると、うちを紹介してくれたらしく、来院されました。

問診のあと、
お体の状態をみていきます。

症状の原因をひもといてみると

・冷えからくる消化器系の緊張
・ストレス
・左股関節の可動障害
・腰の緊張

この4つが原因のようです。

これらを、
最前の緊張層から解除していきます。
そんなに深くない層から、症状の本体の反応がでてきます。

全体的な緊張は多くないようで一安心。

これらを解除して確認。

「歩く時のビリッビリッていう痛みがなくなりました。ちょっとはってるぐらいかな」
「踵はつく時に奥がまだちょっと痛いです」

左股関節の緊張が、再反応しているので解除。

「あれ、大丈夫になりました」
「踵も、かゆいようなへんなかんじがありますけど、もうほとんどないです」


初回はこれで終了。


2回目、一週間後


「前回やってもらってから、次の日は、もう治ったんちゃうかなって思うぐらいよかったんですけど、
また徐々にいたくなってきました」

「やってもらう前の半分ぐらい残ってます」


全体的にほぼとりきったとおもっていたのですが、
まだ何か残ってるみたいです。

来院される前に受けた治療や、
ご自身でされてたケアのやり方から、防御反応の取り残しがあるのかもしれません。

かなりピンポイントに患部付近を刺激されたような緊張層があります。
これら複数個所を解除して確認。

「あっ!とれた!すごい」

防御反応が残ってただけみたいですね。


これでもう問題ないと思います。

痛い部分は、体がその部分を守るために痛みという信号をだしています。
だから、その部分は”安静”が原則。

間違ってもマッサージしたり、ストレッチしたりして、
体の防御反応を逆なでしないようにしてください。









定休日変更のお知らせ

2015.07.10 17:23|京都整体日記

7月より、毎週水曜日が定休日になりました。

日曜日は、隔週でお休みをいただいております。

詳しくは、ホームページのトップページのカレンダーをご参照ください。

http://kyoto-seitai.com/











和歌山のグレた猫

2015.07.07 10:27|京都整体日記
hangure1.jpg



先日、和歌山の加太にいったときに見かけた野良猫。

漁師町で、気が荒いのかグレ猫が多かった。





こうすれば治る!!というような方法はないということ。

2015.07.03 10:21|腰痛
滋賀県からご来院のSさん。
以前に足底筋膜炎で通院されてかた
2年ぶりぐらいのご来院。


「一週間ぐらいまえから
腰が痛くなったんですけど、
ネットをみて、
腰痛には歩けばいいって書いてあったんで、
我慢して歩いてたら、
立てないぐらいに悪化してしまって・・」


今日は、
ご主人のお車でなんとか来院されました。


施術は、簡単な腰痛のケース。
歩行したことによる防御反応を解除。
股関節の可動制限、
冷えによる内臓系の緊張解除で、


「あれ、普通にあるけますね・・・」


と5分ほどで回復。


ネット社会だと
腰痛の改善法を調べても
いろんな方法が検索できます。


”腰痛は歩けば治る” 


というサイトを見つけて
実践されたそうですが、
今回はそれが悪かったんですね。


人それぞれ、顔が違うように、
同じ腰痛でも、
みなさん、状態が違います。


だれにでも似あう服というのがないのと同じで、
どんな腰痛でも治るケアというのも
原理的には存在しないということになります。


つまり、
病名が同じでも、
状態は異なるということ。


”歩けば治る腰痛”もあれば、
”歩けば悪化する腰痛”もあるということです。


情報が多い社会なので、
自分で考えて、
自分の体と相談して
ケアの方法も決める必要があると思います。












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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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