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サポーターの弊害。

2013.10.17 18:06|オスグッド病(成長痛)
神戸からご来院のK君。


一年まえからオスグット病になり。
運動をほぼ休んでいる状態ですが痛みが引かない状態。
歩行するだけで痛みがあります。


いろいろと治療を試されても効果なく、友人の紹介でご来院いただきました。


「膝だけじゃなくて、スネと腰も結構痛いです!」


身体全体の緊張具合からみて、2回ぐらいで改善しそうですがどうなるでしょうか。


緊張層としては、骨格系、冷えから来る内臓系の緊張。
ストレスなどが反応します。
これらを解除して確認。


「膝は同じで痛いです。腰は痛くないです。脛もマシになってますけどまだちょっと違和感あります」


膝の痛みの軽減の具合がちょっと不自然な感じがします。


スネの関連を解除していくと、患部に刺激のあと、腰からの連動が反応します。
これを取りきって確認。


「スネは大丈夫です。膝もちょっとだけましになりました」


身体全体を調整して再確認。


「うーん、膝は10のうち7ぐらい残っています。ほかは全然大丈夫になりました!」



初回はこれで終了。

患部を押さえているような刺激が加わっているようなのでお話していると、

「早く治りたいからずっとオスグットのサポーターをつけています!」



なるほど。これかな。
とりあえず、サポーターは外しておいてもらうことにして初回は終了。





2週間後、 2回目。


「膝は、前回よりまたちょっとよくなりました。スネと腰はもう全然痛みがないです」



前回より体の反応は少ない感じ。

骨盤周囲。内臓系の緊張。ストレス系の緊張解除などをして確認。



「あっ!膝、半分ぐらいになりました!!」


防御反応がなくなってきたみたいで、前回とは取れ方が全く違います。

施術を繰り返して最後の確認。



「10-1ぐらいになってます。かなり楽です」


最後に残った痛みは防御反応の残りだと思いますので、あとは今のまま過ごせば自然に消えると思います。



よかれと思ってオスグットサポーターをしている方が多いですが、

患部に直接当たる場合は、逆に改善を妨げることがありますので、使い方などにはくれぐれもご注意ください。






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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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