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難治性のオスグット その1

2013.11.15 17:37|オスグッド病(成長痛)

「高校はサッカーの名門の高校に全寮で行くので、今のうちになんとか治しておきたいです」


名古屋からの中学生F君。
一年半ほど前から膝に痛みがではじめて、病院でオスグットと診断される。

それから、オスグットの治療ができるという治療院はかなりの数いったそうですが、
全く変化がなく、先輩の紹介で来院されました。
寮にはいると治療もままならないと思うので今のうちになんとかしないといけないですね。


問診のあと、体を診ていきます。


いろんな治療を受けた人特有の膜のような緊張層に覆われています。
複雑な状態になっていますが、解除して確認。


「あっ!痛っっ!!さっきより痛いです」


痛みを誤魔化してた層がとれ、本来のオスグットの状態がでてきました。
こっからが勝負。


冷えからくる内臓系の緊張。
腸骨、恥骨のアラインメントの調整。
背部の疲労からくる緊張などを消去して確認。


「あんまりかわってないです・・」


あれ、さすがにとれにくいですね。
自然治癒が必要なケースかどうか再確認しますが問題なし。
ただ、原因層が深いだけだと思います。


緊張層を片っ端からとっていくと、
内臓系の緊張が強く反応しはじめました。
ストレス、冷えからくるものの他に、疲労からくる緊張が反応してきます。
めずらしく大量ですが消去して確認。


「あっ!軽くなってる!!!・・・まだ痛いけど」


残りの緊張層をとりきって、バランス調整をして再確認。


「さっきよりまた楽になりました。来たときが10としたら、5か4ぐらいです」


今日はこれぐらいで終了。
それにしても、消化器系の疲労がきになるのでお母さんに尋ねてみると


「この子、体が小さいので毎日いっぱい食べないと大きくならないとおもって詰め込むように食べています」


なるほど。これが原因っぽいですね。
次までの間、食べ過ぎないようにお伝えしえ初回は終了しました。






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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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