スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なぜ女の子のオスグット病は治りにくいのか その2

2014.03.22 10:50|オスグッド病(成長痛)

一週間後、2回目の施術。



「やってもらってから、歩くのは全然痛くないです。膝は屈伸も大丈夫ですが、走ったり、痛いところを押したりするとまだ痛みます」


「あとは、ジョグ程度でも走ると、肩と腰が凄く痛みます」



初回にはなかった、腰と肩の痛みがでています。
こんな感じで身体のセオリーに反した痛みの出方は、緊張層の複雑な蓄積がまだ体に残存してるからだと思われます。


身体のバランスの調整。
古い緊張層にフォーカスしての骨格の歪みの修正。
ストレス、冷えからくる内臓の緊張の解除をして確認。


「肩はやっぱりいたいです。腰はそらした時の痛みがかなり減りました。膝はまだ押すと痛いです」



肩の原因になるヒコツ付近のズレを修正して確認。



「あ、肩は大丈夫になりました」


冷えからくる内臓の緊張層を解除


「腰、ほとんどなくなりました・・」

「膝はまだ押すと右だけが痛いです」




2回目は時間切れで終了。




3回目、8日後、


「まだフルで走ってないですが練習してても膝は痛まなくなりました。腰は走った後は必ず痛みます」

「走ってるときは大丈夫です。今もそらすと痛い。あとは肩ももう大丈夫です」




身体には前回まであった膨大な緊張層はなく、

冷えからくる内臓の緊張とストレス系の緊張が混在してる程度。


これらを取って確認。


「腰、大丈夫になりました。そらしても痛くないです!」


時間があるので、100メートル程度のダッシュを何本かやっていただきますが、

痛みはない様子。



今回はいくつかあった古い緊張層と冷えによる内臓系の緊張との連動が主な原因のようでした。


女子の治りづらいオスグットには、強い冷えが影響していることがほとんどだと感じています。



お風呂は週に2回ぐらいという習慣と、毎日アイスを食べる、年中冷たいお茶を飲むという習慣をあらてめていただければ
施術は今回で終了しても問題ないと思います。



腰は冷えがダイレクトに影響していたので、冷えか解決するまでは散発的にはでてくるかもしれませんが、
温めれば治るレベルだと思います。




膝や腰など、部分に痛みがでると、”そこが悪い”という風に考えがちですが、
ほとんどのケースは生活習慣に問題があります。


視野を狭めずに、生活全体が原因と考えれば早期に解決すると思います。












スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

| 2017.05 |
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。