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なぜ、なかなか痛みがとれないのか。

2014.09.11 11:54|京都整体日記

この1週間の間に、20年来の腰痛、30年以上前からの膝痛を抱えている方が相次いで来られました。


なんでこんなにも痛みが長引くんでしょうか。
お二人とも患部は手術されていましたが、改善はされなかったそうです。

まず、痛みには急性痛と慢性痛というものがあります。
急性痛の場合は、病院へ行き、適切な対処をうけることで、3週間もあれば痛みはなくなります。


しかし、慢性痛の場合は、原因は患部にはないので、
MRIなどの画像診断では原因はわからないケースが多いと考えています。

問題なのは、ほとんどの関節症の治療は、”急性痛用”の治療がおこなわれます。
慢性痛の場合、大半は痛い部分を刺激すると悪化するのですが、
急性痛の治療やリハビリの場合、たいていは、患部を刺激(注射、ストレッチ、筋トレ)します。

軽症の場合はこれでも、痛む部分の周囲の血行がよくなって改善することもあるのですが、
悪化、慢性化する可能性もあります。

数年から数十年の間、痛みがある人は、治療戦略の間違いによって慢性化が進んでしまいます。
発症して3週間以上たっても引かない痛みは、慢性痛なので、治療の仕方を根本から見直す必要があると考えています。






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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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