スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仙腸関節炎 

2015.04.05 16:05|腰痛

ご紹介で京都市内からご来院のTさん。
大工さんをされてます。

一年ほど前に、仕事中、階段で上から重いものを渡されたときに、
お尻のあたりがギクッとなり、立てない状態に。

ぎっくり腰かと思い、安静にしてても痛みがひかないので病院にいくと”仙腸関節炎”と診断される

3週間ほど家で過ごしていると、
なんとか歩けるようになり、仕事には復帰してみたものの、
やっぱり重いものを持つと強い痛みがでて、ごくごく軽作業しかできない状態になったそうです。

今日は、

・腰を前屈するといたい
・ひねると痛い
・お腹に力を入れると痛い
・肩凝りもあるが、腰が痛いのでわからない

問診のあと、

身体を診ていくことにします。

ストレスからくる緊張が体全身を広範囲で覆っています。
強い冷えからくる内臓緊張が大量に蓄積しています。

仕事時の状態を想定して、
フクラハギの緊張を解除。
内臓系の緊張を解除。

これで一旦確認。

「うん?痛いのは痛いけど、痛む場所が太ももの方にずれてきましたわ」
「今まではお尻の真ん中よりちょっと右が痛かったんやけどねえ」

再度冷えからくる内臓系の緊張。
前腕の緊張。
右フクラハギの緊張を解除。

「あ、うん。動いた時のお尻の奥の方の痛みがなくなりました」
「太もものつっぱりも大丈夫」
「なんかぼわーっとあったかい感じです」


初回はここで終了。

痛み要因の大半は、蓄積した冷えからくる緊張のようなので、
また痛みが出てくる状態ですが、初回はこれぐらいでOKだと思います。


2回目、

10日後、

「やってもらった後、2,3日は変わらず痛かったんですけど、それから徐々に良くなってる感じですわ」
「右足に体重掛けてしゃがむと、お尻の奥がピッと走るように痛いけどそれ以外は痛みはないです」

前回と同様、
内臓系の冷えが強い状態。
全体的な緊張量は、前よりずっと少なく、痛みがとれるのもはやくなってきています。

仕事の姿勢を想定して各緊張部位の連動を解除。

「うーん。ほんま不思議やけど、お尻の奥の痛みがなくなってる・・」


全体としては、これで一定の状態になっていますが、
お仕事柄、
完全に復帰するには、冷え取りをしっかりして、あと、2,3回ぐらいの施術をすればよいかと思います。

2週間後のご予約をいただいて今回の施術は終了しました。






スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

| 2017.02 |
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。