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女の子のオスグット病と冷え。

2015.06.08 14:42|オスグッド病(成長痛)

和歌山県からご来院の11歳のAさん。

一週間前から、両ひざが痛くなり、曲げ伸ばしで痛みが出る状態。
バレーボールと、バレエをされています。

女の子のオスグットは治りづらいパターンがありますが、
今回はどうでしょうか?
さっそく体の状態をみていくことにします。


予想通り、
女の子のオスグット病特有の、
内臓系の緊張が主因のオスグット病のようです。

内臓の緊張の主要因は、”冷え”だと思われます。


お話をお聞きすると、やはり、

入浴時間が短いのと、冷たい牛乳とよくとるということなので、

その影響かもしれません。


全体的なバランス調整と、
腰部のストレス系の緊張を解除。
これで一旦確認。

「さっきよりも、左はマシになりました」
「右は、もう大丈夫です」


冷えからくる内臓系の緊張を解除。


「あ、もう痛くなくなりました・・・」
「でも、ちょっとジャンプするとまだ残ってるかも・・」


同様に、
内臓系の緊張を解除。


「大丈夫です!」


押した時の痛みが少し残りますが、
おそらく、ストレッチのし過ぎで患部に炎症がおこっているのだと思います。


2回目、10日後。


「まだちょっと階段がいたいけど、前よりずっとましになりました!」


前回同様に、
体のバランス、冷えからくる内臓系の緊張を解除することで、
2回目は、短時間で痛みが取れました。


あとは、日々の冷え対策をおこなっていただければ、安定すると思います。


数日後に、お母さんから、


「あのあと、痛みなく試合にでることができました!」


とご連絡いただきました。


オスグット病は、成長痛といわれますが、
実際には、成長とは関係はほとんどありません。

女子のオスグットは、
男子に比べて、子宮や卵巣という重要な器官があることと、
筋肉量が少ないことで内臓由来の血行不良が起こりやすと考えています。

これによって、男子よりも治りづらいことが多いと思われます。

それでも、
きちんと対処することで、通常は短期間で改善します。















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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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