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冷えと半月板損傷

2015.08.22 11:53|ひざの痛み
福井市からご来院のKさん。
中学一年生の陸上をされてる女の子です。

今年の1月に走ってる最中に膝を痛め、病院で半月板損傷と診断。
手術し、リハビリ後に復帰したが、ひと月ほどで再度膝が同じように痛くなったそうです。

お友達の紹介で来院されました。

歩行だけで足を引きずるような状態です。
屈伸も90度行かないぐらいで激痛。

初回。

施術しましたが、
毎日、お風呂の中で正座をするストレッチをされてるということで、
その防御反応が強く痛みは、10-8ぐらいまでしか取れず。

とりあえず、
痛い部分をストレッチすることは一切中止していただくことに。

2回目、
2週間後

「あれからストレッチをやめて、言われた通りゆっくりお風呂につかるようにしたら、歩くのは全然平気になりました。」
「まだ、屈伸は痛いです」

かなり楽そうに歩いてますね。
まずまずかな。

屈伸の痛みの要因を診ていくと、

・右足首の骨折痕の影響
・内臓の冷え
・腰の緊張(首との連動)

が主要因のようです。

これらを順序だてて解除して確認。

「あれ、曲がります・・・。」
「まだちょっと膝の下のところに何か挟まったような感じがあります」

ヒザの防御反応を解除
足首との連動を解除して再確認

「あっ、違和感もなくなりました」

階段の昇降をしていただいて、痛みが強くならないのを確認して終了。


いつもこのブログでもお伝えしていますが、
痛いところを、マッサージしたり、ストレッチしたり、筋トレしたりすることは厳禁です。

”痛み”というのは、”その部分を保護してください”という脳からのメッセージですから、
筋トレや、マッサージは回復を妨げてしまいます。

それをせずに、
毎日しっかり入浴し、冷たい飲み物食べものをとらないようにすれば、
ほとんどの慢性痛は軽減してきます。

今回も、痛みの原因は膝にはなにもありませんでした。











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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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