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なぜ、いろんな治療法が存在するのか その①

2015.11.20 13:39|京都整体日記

先日、クライアントさんに面白い質問をされました。

「先生、なんでいろんな治療院があってみんな言うこともやることも違うんですか?」

これは、
体を診る上で、とても大切なことなんです。

みんなやり方が違って、理論も違って、でもある程度効果がある
これって不思議ではないですか?

冷やせ!という人も、温めろ!という人もいて、真逆のことをやってるのに
ある程度治る。

痛いときは安静にして!という人と、
痛いときは、歩け!という人もいて、
どっちをやってもある程度よくなる。

不思議ですよね。

通常、肩凝り、腰痛、神経痛などの慢性の痛みは、
大雑把にいうと筋肉の緊張(硬くなる)の蓄積が原因です。

筋肉が一定の部分に一定以上緊張すると、痛みという警報が鳴るという仕組みになっています。

ここがポイントなんですが、
一定以上の緊張を、何かの形で一定以下にしてあげれば、
とりあえず痛みはなくなります。

一か所に緊張が10あると痛みがでると仮定すると、
何かの方法で、
5と5に分散するだけで痛みはとれる。
ということになります。

だから、揉んでも、ボキッとやっても、触る程度の施術でも、薬でも、注射でも、
痛みを取ることができるということです。
(特に痛い部分に刺激を加えると緊張を分散させやすいため、痛い部分を刺激する治療が多い)

つまり、どんな方法でもいいから、
痛みを感じる今のバランスさえ変えればとりあえず痛みはとれるということ。

しかし、
それは、あくまで痛みがとれた
ということであって、治ったのとは違うということになります。


その2へつづく。

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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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