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なぜ患部を刺激してはいけないのか

2015.11.26 09:11|京都整体日記
当院では、毎日クライアントさんに
痛いところは触ってはいけないですよ!
と言い続けています。

でも、
やっぱり納得できないひともいます。
実際に痛いところをほぐすと痛みが引くのを体感的に感じておられるからだと思います。

痛みというのは、警報装置。
体に不具合が起こると、
警報で不調を知らせてくれる仕組みなんです。

火災報知器などと同じです。

痛い部分を刺激すると
痛みが緩和することもあります。

でもそれは、
ボヤを消さずに報知器のスイッチだけを切ったようなもの。

原因が解決してないってことです。
まだ、ボヤが消えずに燻ってるということ。

だから、またすぐに警報(痛み)が鳴り出します。
音もどんどん大きくなってくる。

当たり前ですが、まずは火を消すこと。
そうすれば勝手に警報は鳴りやむ。

そうやって原因を治療していかないと、
警報(痛み)に振り回されているとどんどん慢性化が進んでいってしまいます。






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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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