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整体を学ぶということ その2

2016.07.12 10:27|こんな整体をやっています

今まで培った手法をすべて捨ててしまったとき、

「相手の体が本当にわかれば、道具も手技もいらない」

というアイデアがポカリと浮かんできました。

そして、そのアイデアを拠り所に、
新しく、自分なりの技術体系を構築することにしました。


ルールは、今まで教えてもらった一切の技術を使わないということ。

そこからの数か月は本当に大変でした。

なにせ、
それまで、教えてもらった借り物の技術では、簡単に症状がよくなってたのに、
自前の技術では、全然よくならない。

そのうえ、
[手技はいらない]
はずだから、
手技はつかわず、足に触れてるだけで
術を展開するという特殊なスタイルを取っているから。


できる限り、一人ずつの時間を長くとって、
毎日格闘の日々。

何度も何度も、
「ここは、前に習ったあの技術を使えば簡単に痛みがとれる」
と思い、
「いや、でもここで前の技術を使ったら、以前に逆戻りなってしまう」



毎日のように葛藤していました。

手には、カードがたくさんあるのに、
カードをきるわけにはいかないのです。

それでも、
しんどい日々の中、ほんの少しずつ、
「あれ?これはこういうことか?」
「身体って本当はこうなってたのか!」
と、気づくことがあり、
ちょこっとずつ、進歩していきました。


それでも、
以前の手技による施術を超えるのに、
一年以上はかかったように思います。


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タグ:整体 学ぶ

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プロフィール

院長 いなむら

  • Author:院長 いなむら
  • ■ 京都市内で、
    ”慢性痛専門”整体院
      京都コンディショニングを営む。

     体の奥深さと向き合う毎日。

     http://kyoto-seitai.com/

      
        
      
       


      
       



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